小説……ですか。

どうも   です。
ON君の言っていた通り、ネタというものは尽きる傾向にあります。
ブログに関するメールが届いたのが今日の10時頃。
ブログを書くのを思い出し、それから書くべき内容をテスト勉強を惜しんで考えたものの、
いかんともし難いという結論に達せざるをえないようです。
メールの最後にはご丁寧にも『核内容が無いなら小説書けばー?』(原文ママ)と書かれていたものの、どうやって今回だけの掲載だけで起承転結をつけるというのかはなはだ謎です。
そう返信すると、いまだメールが返ってきません。
どうやら完璧に孤立無援のようです。
やはり友達から借りた果てしない弾幕に挑戦している場合ではなかったのです。


そういえば月報。
(委員長が「最近、月報しか仕事してない気がする……」と言っていましたが、今年の目標は『新聞部と放送局を図書委員会の手中に収める』ですから。安心して下さい。仕事はドンドン増えていきますよ。嘘だけど。)
図書委員以外でこのブログを見ている洛星の少年達(居るのだろうか……?)に朗報です。
月報に、読者参加型のコーナー(タイトル未定)を作る……かもしれません。
すみません。石を投げないでください。ネタがこれしか無かったんです。
そしてそれのどこが朗報なのかといいますと、採用された方にはなんと一ヶ月間貸し出し冊数が増える『シルバーチケット』がもれなく支給される、という事。お受け取りは図書館にてどうぞ。


うん。もう無理な感じ?
図書委員関係でないなら『電車内でおもむろにイヤホンを装着すると、大声でDSに向かって「赤!!」「黄色!!」「黄色!!…あれ?」「き・い・ろ!!」と叫ぶおっちゃん』の話とかでお茶が濁せたんですが……
多分イヤホン着けたら大丈夫と思い込んでいたんでしょうかね。
マイク部分に口を近づけて叫ぶ彼の姿に、理性の大切さを教えてもらった気がします。
あ、そうか。これを小説化すればよかったんですね。