図書館月報製作――後編

どうも   です。
中期試験がちか図居てきた近づいてきた今日このごろ。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
わたくしはまぁこうやってブログなんかを書いてたりしますね。ホホ。
試験前勉強なんてね、ハンパなやろー共がすることです。
普段から勉強している輩は腰を据えてテストを待ち、
普段から勉強しているハズもない輩もまた、腰を据えてテストを待つものです。ホホ。
ホホホ。


はてさて。
図書館月報が完成いたしました!!
主にわたしではなく、とある後輩の手によって。
そろそろコンピューターが使えない私達は引退か、というと委員長にまたまたどつかれるのでここに書くだけにとどめますが。最近委員長のツッコミに愛が感じられないんですが、どうしたもんでしようか。


はてさて。
今回の図書館月報は八枚組み。
前回ブログの方に書きました小説は延期になり、インタビューメインの月報に。
大体配布されるのが来週の月曜になる予定です。
乞うご期待!!
ついでに来月の図書館関係の活動予定ここに書き記しておきますと…


○来月の月報の草案作り
○『図書委員会ラジオ化計画』
○月報のアンケート集計
○読者参加型の月報のコーナーについての会議
○今年の長期的な予定きまってへんやん話し合おうゼ委員長。


といったところですね。
あ、ラジオ化計画に賛成しながらも、「本気ですか……」とガチで心配してくれた某後輩クン。
大丈夫。半分以上本気じゃないから。(先輩方も安心してください。)
一応働きかけはするが、100パーセント無理やから。
(説明しよう。『図書委員会ラジオ化計画』とは、文化祭で全く使われていないラジオをわが図書委員会が手中にし放送を行う、という社会的死亡フラグ立ちまくりの作戦なのである。乙。)
あとキャラメルの返り討ちにあわないように気をつけてね。


はてさて。
という訳で、しばらくはネタに困らない日々が続きそうです。










ま、実際ネタに困ったらON君が居るし。