『逆説の日本史』

どうもNです。


本日は第二選目『逆説の日本史』の紹介文です。
残念ながら僕はこの本を読んでないのでどういう本なのか詳しくは知らないので、特にコメントできません。
まあその辺はもう良いかと思いつつ、紹介文をお読みください(なんか文章へん?)。



『逆説の日本史』シリーズ 井沢元彦 著

小学館文庫)
これは世の中に蔓延している日本の歴史の「間違った価値観」にメスを入れ、史料のみではなく宗教、そして「言霊」と呼ばれる日本人特有の価値観も視野に入れて、「本当の歴史」を書いていくという物である。この本は現在一〜十四巻まで出ており、週刊ポストなどでも連載中である。ちなみに今は江戸時代の松平定信の「寛政の改革」の是非を問うという内容なので皆さんにも読むことをお勧めしたいと思います。