文化祭準備疲れた……

N:うぐっ……。
B:どうしたのいきなりそんな声出して。
N:いや、とんでもない疲労感が……。
B:ああ、そういうことね。まあでもさ、とりあえずいつもの決まり文句を言おうか。
N:せやな。
B:どうもBMISです。
N:どうもNです。
B:さて、今まで文化祭について語ってきましたが、今日はちょっとした裏話でも。
N:裏話? そんなんあったかいな?
B:さあ、僕もよくわかんないけど、このお題でやれっていうお告げがあったんだ。
N:お告げって、なんやねん……。そやな〜、裏話な〜。そういえば、何で今年は小説書かんかったんや? みんな期待してたんやけど(たぶん)。
B:ああ、それはね、一応書いたんだよ、小説。でもね、どこかの誰かさんがこんな長いものパンフレットに載せられるか!って叫んだんだ。だから、今回の展示には使わなかったわけ(たぶん)。
N:へ〜、それはもったいないことしたな〜。まあ、でもこのブログに載せたらええんやろ? 文化祭が終わったときにでも載せたるわ(たぶん)。
B:いや、その点は大丈夫。僕がパンフレットに載らなかったくらいではめげない男だからね。ちゃんと別の団体に寄付したよ。だから、探せば読むことができると思うよ(たぶん)。
N:え? じゃあ、著作権は図書委員会にないっちゅうことか(たぶん)?
B:まあ、そういうことだね(たぶん)。 
N:……。
B:……。
N:なんか、裏話ってこんな位しか思い浮かばへんな。
B:まあ、今年は去年ほどあくせくしなかったからね。特に変わったことはないと思うよ。
N:せやな、区切れ悪いけどこの辺で終わろか。
B:そうだね、お互い疲れているみたいだし。
N:あんたは何もしてへんやろ……。



BMISより
 なんかぐだぐだですいません。どうも、疲れがたまってきています。ブログしか仕事やってない気もするけど。
 あ、でも小説書いたっていうのは本当ですよ。
是非探してみてください。それといって意外性のないところに、普通においてありますので。今までの文で、ぱぱっと推理して探し当ててください。