本の買い出し


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委員長です。
本日は2年前から図書館の恒例行事となった文庫本の買い出し。
1年に1回、図書部長、司書と図書委員が街の本屋さんに繰り出し、図書館に入れる本を買いに行くというものです。今年は、ジュンク堂書店 京都BAL店まで行きました。結局参加した図書委員は10人。冊数の上限は90冊でしたが、皆上限いっぱいまで選んでいました。選ばれた本一冊一冊には選んだ人の人柄、好みが出ているような気がします。

今日買い出しに行った本は今後司書さんのチェック、ブッカーかけ(本を保護するカバーのこと)やバーコード、シールはりなどさまざまな工程を経た後に図書館に入ります。
短いですが、今日はこのへんで。また、来週!