「今日の格言」9月分まとめ

どうもNです。


今日は9月に書いた「今日の格言」のまとめをしたいと思います。
何故こんなまとめをするのかと言うと、単にネタが無かった、ええっと自分なりに格言を整理したかったからです。うん、そうに違いない。
ということでまとめをどうぞ。


9月15日 ’人間の体は全て脳に都合の良いようにできている’
9月16日 ’「絶対なんてものがこの世に存在するのか」という問い自体に「絶対的」な矛盾がある’
9月17日 ’人は「創る人」、「乗る人」、「逆らう人」、「見る人」の4タイプに分けることが出来る’
9月18日 ’Time is limited.’
9月19日 ’妥協か譲歩か’
9月20日 ’「努力する」と「頑張る」の差異’
9月21日 ’後悔先に立たず・後悔役に立たず・後悔後を絶たず’(ネットで発見,委員長が書きました)
9月22日 ’H or Y?’
9月23日 ’Kへの謝罪は困難を極める’
9月24日 ’饒舌は自己の破壊、沈黙は自心の破壊’
9月25日 ’論理が感情を超越したとき天才となる’
9月26日 ’人は流され、罵倒する’ 
9月28日 ’死を恐れるのか、生を恐れているのか?’
9月29日 ’過去は現在の糧となり、現在は未来の糧となる。そして未来は現在の戒めとなる。’


今思い返していると自分もいろいろ考えているんだなあと感心します。しかし一つ問題なのは僕がいわゆる「有言無実行」であり、認識に及んでいるとしても行動に反映されていないこと。例えば’Time is limited.’。時間が限られているのは分かっている、それなのについつい遊んでしまう。そこが人間の弱さ(或いは僕の弱さ)なのでしょうか?



洛星鉄研
リンクのはり方が分かりました。と言うことではっておきます。


阿部零時様
>どうやったら「今日の格言」をそんなに毎日思い浮かぶのか教えてほしいものです。
適当に散歩するか、ボーっとしてたら思い浮かびます。ってこれは僕だけかも知れませんが・・・。
でも散歩してみるのはいいと思いますよ。
>書くこと無かったら書評でもしてみたらどうでしょう?
僕が書くとどうしても本に偏りが出来てしまいます。おそらくミステリーで9割を占めるでしょう。
まあ他の図書委員に書いてもらうのもありでしょうが、うちにはやたら「宮部みゆきファン」な人とやたら「変な本を読んでいる人」そして僕と読書傾向の似ている某君を除けば普段から本をたくさん読んでいる人がいないんですよ。
まあそのうち実現させようとは思っていますが。


いーちゃん
>私の人生が、変わりかけているのかも知れません
そうですよね。読書をすれば世界が変わるのだ!。まったくもって同意見です(「じゃあなんでミステリしか読まないんだ!もっとジャンルを広げろよ!」と言う声が聞こえてきそうですが無視します)。